痛みのからくり

腰痛、肩こり、首・肩の痛み、寝違え、膝痛、頭痛、スポーツ障害など、痛みでお困りの方はぜひご覧ください。
痛みを感じる仕組みをご理解いただけると、効果的な施術につながります。
 
腰痛は、ヘルニアや骨の変形などから生じてると思われていますが、最新の研究では、それらは直接痛みの原因にはならない場合が多いことがわかっています。
関節、筋肉、神経の関係性を理解されると、根本的な痛みの改善につながりやすくなります。

不快な痛みはなぜ起こるのでしょうか?
 
「痛み」は誰もが経験する身体の感覚です。切り傷や打撲などにより刺激を受けると「身体が傷ついた」という情報が発生して、その情報の信号が神経を伝って脳で認識して「痛い」と感じます。
 
「痛み」を引き起こす原因は、大きく3つに分けられます。
 
外傷などによる物理的刺激に関連する痛み
神経機能障害による痛み
心理・社会的要因に関連するメンタル的刺激による痛み 
 
物理的刺激に関連する痛みは、目に見える範囲内で痛みの発生源が明らかですが、「神経機能障害」や「メンタル的刺激」による痛みは目で確認することができないために、通常医療ではその発生源の特定は困難です。
 
物理的刺激に関連する痛みは、ケガの修復や炎症が治まることで自然に痛みが消失していきますが、神経機能障害やメタル的刺激による痛みはレントゲン検査などの画像診断では分かりにくいので、構造的な診断や治療では限界があります。
 
ファミリーカイロが得意とするのは、画像診断などで原因が分かりにくい、神経機能障害による痛みとメンタル的刺激が関連した痛みです。
 
身体的な痛みの部位が異なっても、基本的な検査法や施術法はほぼ同じです。痛みを感じる神経系、脳のどのレベルに関係した誤作動なのかを追跡して、本質的な症状の改善に努めます。

関節や筋肉の痛み
 

 
アクティベータ療法を紹介した動画です。
腰痛、肩こり、関節痛など関節・筋肉系の痛みに効果的な施術です。
 
下肢長の変化(筋肉の変化)を診ながら、誤作動のある関節や筋肉を特定して、“神経の働き”を正常化する目的で調整を行います。
検査のために様々なポーズをとっていただきます。
筋骨格系の症状を抱えている方に効果的です。

なぜこんな風に痛くなるの?
関節が正常に働いているとき
 
 

骨と骨は、靭帯、筋肉でつながれています。そして靭帯、 筋肉に動きを命令しているのは 神経です。
神経からの命令がきちんと伝わっているとき、靭帯、筋肉はうまく働きます。

  関節が正常に働いていないとき
 
 

神経からきちんと命令が伝わっていないとき、靭帯、筋肉はうまく働かず骨を支えられません。
そこで、少しずつ異常なこすれや圧迫がおき、急に動いたときにぎっくり腰などになり、関節の炎症をおこしてしまうのです。

 
 

痛みの本当の原因は、神経の流れが悪いということから始まるのです

<健康体>
脳からの命令が良く届く
(筋肉も内臓も正常)
 
 
<不健康体>
脳からの命令が届いていない
(身体の中の器官が弱っている)
 
 
 

身体の調整は、意識的にも無意識的にも脳・神経系でコントロールされています。その脳・神経系の調整がうまくいかなくなると、様々な症状が引き起こされます。ファミリーカイロに来院される患者様は、他の医療機関で改善されずに困っていらっしゃるケースが多く、なぜ改善されなかったのか、理由も良く分かります。
 
他の医療機関の多くは、肉体内の構造的な異常の検査や分析に注意を払います。画像診断などで構造異常が発見されると、原因の矛先をその構造異常に向ける傾向があります。

もしも、その構造異常が症状の直接的な原因であれば、その原因を取り除けば症状が改善しますが、そうでない場合は、構造異常が正常になっても症状は改善されません。
 
カイロプラクティックでは脳・神経系の働きに目を向けますが、ファミリーカイロではさらに一歩踏み込み、ニューロ・パターン・セラピーを通じて、脳・神経系のプログラム異常に目を向け、病的な条件反射の原因をメンタル面や食生活面、環境面などとの関係性に注目して本質的な治療を行います。本質的原因が明確になればなるほど、施術直後に症状が改善されますので、「こころとからだの関係性」がいかに身体の症状や病気に影響を及ぼしているかということが良く分かります。

腰痛・ぎっくり腰の施術
 
 
通常医療との違い
 

病院では主に構造的な異常が痛みの原因になっていないかを検査するために、レントゲンやMRIなどの画像診断を行います。椎間板ヘルニアや変形、脊椎管狭窄症、あるいはスポーツをしている若い人であれば、すべり症や分離症という診断を受け、痛み止めの薬や手術を勧められているかもしれません。
 
ファミリーカイロには、そのような診断を受けた腰痛の患者様が多く来院され、たくさんの方が改善されています。当院では、構造異常ではなく働きの異常をみています。つまり、身体の働きが悪いから腰痛になっていると考えています。
 
ここでいう構造異常とは、正常とされる骨や軟骨が変形した状態のことです。多くの方が、このような変形(構造異常)があると痛みを起こすだろうと思っています。この当然と思われている思い込みが腰痛を改善するためのブレーキになっているのです。

 

このような変形(構造異常)の多くは、腰へのストレスが蓄積されて生じた結果です。もちろんその過程で痛みを伴う場合も少なくはないでしょうが、構造異常があっても痛みのない人もたくさんいるということが、国際的な科学的データによっても明らかになっています。

 
このレントゲン写真は、元国際腰痛学会の会長を務めた菊地臣一先生の『腰痛をめぐる常識のウソ』という著書から引用させていただいた画像で、腰の骨を横から写した写真です。
 
これは上体を前に倒したときと、後ろに反った時の写真です。下から2番目の腰椎4番の骨が前に滑り出ています。これを分離すべり症といいます。
このような背骨のズレがあると痛みがあるのではないかと思いがちですが、この患者さんは腰痛がないということです。たまたま首の症状で治療を受けていて、その際に腰のレントゲン写真も撮影したらこのような状態だったそうです。

 
 
次のMRIの画像は、特に椎間板ヘルニアの状態がよく分かります。正常な状態ではこの軟骨は飛び出ていないのですが、腰のクッションの役割をする椎間板という軟骨が飛び出しているのが分かります。
このような椎間板ヘルニアの構造異常も当然痛みがあるだろうと思いがちですが、この患者さんも痛みがないのです。
 
このように腰の変形やズレがあっても痛みがない人がかなり存在しているので、構造異常があってもそれは必ずしも腰痛の原因にはならないということがわかります。
これらの変形やズレなどの構造異常は身体のバランス異常が引き起こした結果ですので、痛みの原因ではなくむしろ結果であることが多いのです。
 
カイロプラクティックや整体の治療院は骨のズレを治すところだと思われている方も多いかもしれませんが、ファミリーカイロはそのようなズレを治すことを目的とはしておりません。
もちろん施術を行った結果、背骨の歪みが改善するケースは多々ありますが、それは全身の神経や筋肉などの働きを調整した結果であると考えています。
  
ファミリーカイロには、病院で椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症、すべり症、分離症などの診断を受けた患者様も来院されていますが、ほとんどの方が改善されています。
全ての患者さんが一回で完治するということではありませんが、患者さんそれぞれの原因や経過に応じて施術を継続すると、ほとんどの方が改善の方向に向かわれます。
では、なぜファミリーカイロの施術で改善するのかということですが、当院で注目しているのは、腰の関節や筋肉をコントロールしている神経系や生体エネルギーの流れです。つまり痛みの元となる根本の原因を調整しているのです。

 
身体の働きは、主に神経系でコントロールされています。神経の信号は目で見ることはできませんが、全身にくまなく伝達されています。
 

 
 
痛みがあったり、筋肉や関節などの働きに異常がある場合、神経系の流れがブロックしています。
ファミリーカイロではこの誤作動部位を特定して調整することで、神経の流れをよくして筋肉や関節の働き(機能)を改善します。
 
 
 
神経は気の流れや東洋医学の診断指標となる経絡、あるいはチャクラなどとも密接に関係しています。
個人差はありますが、このように目には見えない生体エネルギーを調整することで、身体の働きが改善して痛みが消失していきます。
検査と調整
 

当院での検査、調整の指標は「生体エネルギーブロック」です。
生体エネルギーは目では確認できないので仮説になりますが、正常な波長が乱れた状態、あるいはイオンバランスが偏った状態だと想像していただければと思います。
 

 

 
このように目には見えない生体エネルギーブロックは、身体を使った検査でないと分かりません。
 
症状を改善するための検査のポイントは、働きと生体エネルギー、そして誤作動記憶です。
 
誤作動記憶は心身条件反射療法(通称PCRT)という療法で使われている考え方です。脳や身体に記憶されている誤作動を、健全な記憶に上書きする調整を行い、長引く慢性症状を改善します。
 

検査と調整の様子
 
まず、腰痛に関係する関節や筋肉の働きを確認します。

 
最初の調整は、アクティベータ療法という施術法で、主に背骨の関節の誤作動を調整します。

 
 

 
背骨に関係する神経学的な誤作動を検査するためにこのようにポーズを取ってもらいます。
 
これは腰椎5番の検査ですが、もしも誤作動があれば、脚の長さに違いが生じます。このズレの反応で、神経生理学的な誤作動があるということが分かります。患者さんの身体が自動的に反応して、悪い所を教えてくれるというわけです。

 
 
 

そして、その誤作動部位をアクティベータ器という振動器具で、振動刺激を加えて調整します。
調整前に反応していたポーズと同じポーズで再検査を行い、両足が揃っていれば誤作動が調整されたということになります。
 
誤作動部位に振動刺激を加えることで、神経がリセットされます。
神経の誤作動は目で確認することはできませんが、調整後にはこのように神経の働きが活性化されて切り替わります。眠っていた神経を呼び覚ますようなものだと考えていただければと思います。
 

痛みと誤作動の関係
 
背骨は筋肉で動きます。腰痛で背骨が歪むことがあります。筋肉の異常は神経の誤作動によって生じます。 
 
 

 
神経が筋肉をコントロールしているので、神経の誤作動を調整すると、神経が正常に働き筋肉が正常に戻ります。
背骨の歪みが改善、そして痛みが改善。
腰痛や関節痛は、神経の誤作動に注目することが大切です。 

誤作動記憶
 
誤作動記憶は慢性症状に関係し、脳・神経系などの働きを不調にさせる記憶であり、神経回路のプログラム化です。
それは、五感を通してインプットされ、脳に無意識的に条件付けされます。
誤作動記憶は身体に過敏症状を引き起こし、体調不良が長引く原因になります。それは現在だけでなく、過去の思いがけない記憶など広範囲に渡ります。
 
 
 
PCRTは、誤作動記憶を健全な記憶に上書きして、様々な慢性症状の改善を促します。
誤作動記憶を調整して様々な情報を適応させ、長引く慢性症状を改善しましょう。
世界の腰痛ガイドラインでは、レッドフラッグとして「悪性腫瘍、感染症、骨折などの外傷」があり、当然外科的な手術が必要な腰痛もあります。
しかし腰痛の85%はイエローフラッグとして「心理・社会的要因」から生じる腰痛だと世界的にも言われていますので、特に心身条件反射療法(PCRT)のも脳の誤作動記憶を調整することで効果が期待できます。
 
長引く腰痛でお困りの方はご一報いただければ幸いです。
 
首・肩の痛み・寝違えの施術

ファミリーカイロでは、首・肩の痛みを訴えて多くの患者様が来院されます。朝起きて急に首が痛くなり、「寝違えた・・・」といわれる患者さんが比較的多いようです。中には適切な治療を受けずに、長期間首が自由に動かせなくなって来院される方もいらっしゃいます。
寝違えはどのように生じるのでしょうか?寝る前までは痛くなかったのに朝起きたら突然首が痛くて回せないという寝違えの症状。その症状を訴える患者さんに思い当たる原因をお尋ねすると、「枕が合わないのかな・・・?」、「寝る姿勢が悪かったのかな・・・?」と答えられる方が多いようです。

 

旅行や出張でいつもと違う枕であればそうかもしれませんが、いつもと同じ枕で寝ていて、突然に枕が合わなくなったというのは考えにくいかもしれません。また、寝ている時はほとんどが無意識の状態ですので、最初はまっすぐに寝ていても左右に寝返りをうったりして、自然に心地よい状態にしているはずです。
もしも、まっすぐに寝ようと無理に仕向けてしまうと身体が縛られた感覚になり、逆に緊張を引き起こしてしまうでしょう。正常な身体の反応として、寝ている時は身体を無意識に動かしながら自動的に調整していると考えた方が自然なのです。
ファミリーカイロでは、できるだけ早期に痛みを軽減させるために、アクティベータ・メソッドによって神経系の機能異常を改善し、筋肉系のバランスを整えます。さらにニューロパターンセラピーによって、無意識的な感情、信念、価値観などの緊張パターンを特定して、神経系に影響を及ぼしたパターン(学習記憶)の改善に努めます。
症状の程度にもよりますが、多くの症例で症状が軽減、あるいは消失します。寝違えの場合、発症して早く来院されるほど改善は早いようです。本質的な治療を施さない場合、痛みの悪循環が生じ改善に時間がかかる傾向があります。
寝違えの症状は自然に改善することもありますが、慢性化することもありますので、早期の本質的な治療をお勧めします。

肩こり・五十肩の施術
  

頑固な肩こり

 
慣れない仕事をしたり、普段よりも根を詰めて作業をした後に肩こりの経験をされた方は多いと思います。一時的に肩が凝り、一晩で解消される肩こりもありますが、毎回、ある作業などで繰り返されたり、朝起きた時から肩こりを感じている人も少なくはありません。
肩こりの原因は何でしょうか?一般的には筋肉の緊張で血行不良となり、神経が傷ついたり、痛みを感じる物質が発生したりして肩こり感を感じるといわれています。肩こりを解消するために血行を良くする市販薬が使われたり、患部を温めたり、マッサージを受けたりするかもしれません。
開業20年の間、多くの肩こりの患者様の治療をさせていただき、肩こりを生じさせるメカニズムやパターンを研究した結果、次のことが明確になりました。
①筋肉の血行不良や筋肉の異常緊張を生じさせるのは神経系の誤作動である。
②神経系の誤作動の原因は、メンタル面に非常に密接に関係している。
肉体のみの施術で改善される患者様もいらっしゃいますが、治療直後はよくなっても、次の日にぶり返す人も少なくはありません。その場合、自動的に肩こりの症状を創り出すように身体にクセ(学習記憶)がついてしまっていることが多いようです。
そのクセ(学習記憶)は単に肉体のみならず、メンタル面との関係性で誤作動が脳に学習記憶されているので、肉体面とメンタル面との関係性による誤作動の施術を行わなければ本質的な改善には至らないようです。
学習記憶の程度は人それぞれですので、治る速さも人それぞれですが、肩こりを生じさせる誤作動を着実に消去していけば、本質的に肩こりが解消される方がほとんどです。
 

五十肩

 
肩に疼痛(痛み)と運動障害があり、患者の年齢が40歳以降で、明らかな原因がないという3条件を満たすものを五十肩と呼ばれます。特徴として炎症期(初期の疼痛が強い時期)から始まり、数か月経過して拘縮期(拘縮が完成する時期)に移行します。適切な治療を受けないと1年~2年も経過することがあります。
ファミリーカイロでは、炎症期に来院される患者様から拘縮期に来院される患者様まで様々ですが、治療法は基本的に同じです。石灰沈着性腱板炎と診断されてベットに横になれないほどの痛みを抱えた患者様も来院されましたが、5回から10回足らずの施術でほぼ完治しました。
五十肩の治療も、単に肉体だけの治療では早期回復は難しいので、メンタル面も含めた治療を行います。肩関節が固まった拘縮期の患者様に関しても同じように施術を行います。筋膜の癒着などが生じていますが、無理にそれを剥がすような乱暴な施術は行いません。身体全体のバランス調整ができれば、筋肉の拘縮も自然に伸びていくケースがほとんどです。
大切なのは、いかに本質的な原因を特定して、関節のバランス調整ができるかどうかということです。
 

 
膝の痛みの施術

膝の痛みを訴えてファミリーカイロに来院される患者様は、大きく分けると、スポーツ、ケガ、事故などを原因とする急性の痛みと、特に原因が分からずに膝の痛みが生じた慢性的な痛みに分かれます。 
年齢的には、小児から高齢者まで幅が広く、スポーツを活発に行っている小学生や中学生が、オスグット・シュラッテル病、タナ障害、ジャンパー膝、ランナー膝などと診断された方も多くいらっしゃいます。 
病院で安静を指示された方がほとんどですが、数か月も安静にしたままだと、目標にしてきた試合にも出られなくなるので、ぜひ早く治したいという期待で来院されます。ファミリーカイロではそのような要望にできるだけお答えできるように早期に復帰できるように施術を行っています。 
西洋医学的に診断すれば、靭帯や腱、軟骨などが傷ついて炎症を起こしているので安静にするということになります。しかしながら、それは結果であって、痛みや症状の本質的な原因ではないので早期の回復は望めません。 
元になる本質的な原因は人それぞれですが、肉体的な原因は「バランスの悪さ」です。ここでいうバランスとは目には見えない微妙な神経系、筋肉系のバランスのことを意味しています。運動をする際の神経系、筋肉系のバランスがうまく調和できていないので、関節に異常な負荷がかかり、靭帯や軟骨などに炎症が生じてしまうのです。 
本質的な治療を施す際には、靭帯、腱、軟骨が傷ついたり、炎症を起こしているかどうかということよりも、それを引き起こしている神経系、筋肉系のバランスに注目することが必要です。さらに必要に応じて、神経系、筋肉系のバランス異常を生じさせるメンタル面との関係性も検査して施術することが必要になります。
大切なのは安静や筋肉強化ではなく、神経系、筋肉系のバランス調整です。そのバランス異常が慢性的に継続すると、靭帯、腱、軟骨に負担が生じ、さらには骨の変形へと進行していきます。症状が出だしたら早めに筋肉系、神経系のバランス調整をすることが大切です。

調整前

 

神経と筋肉の働きが異常 

調整後

 

神経と筋肉の働きを正常化

頭痛の施術
頭痛は、脳などの病気によって起こる命に関わるような「危険な頭痛」と、命には関わらないけれども生活の質に大きく影響を及ぼす」習慣的な頭痛」とに大別されます。
当院に来院される患者様の多くは「習慣的な頭痛」で医学的には以下のように分類されています。

片頭痛

 
片頭痛には以下の特徴があり、大変つらい症状を伴います。

  • 頭の片側(または両側)や目の奥などが強く痛み、日常生活に支障をきたす。
  • 心臓の拍動のようにズキズキと脈打つ様に痛んだり、締めつけられる様に痛むことがある。
  • 頭痛のピークには吐気やひどい時は嘔吐することもある。
  • 頭を動かしたり、歩いたりする日常動作で痛みが強くなる。
  • 周囲の光やテレビなどの音、匂いなどに過敏になり、暗い静かな部屋で休みたくなる。
  • この頭痛発作は1ヶ月に数回~数ヶ月に1回おこり、数時間(長いときは数日間)持続する。睡眠をとると楽になる。だらだらと何週間も続くことはない。
  • 前触れとして、頭痛が始まる前に急に肩や首が張ってきたり、生あくびが出たり、気分が悪くなることがある。視野にきらきらするようなものが見えて、視界がぼやけるような症状が15-20分程度持続することがある。
  • 月経の時期や生理痛と関連がある。
  • 雨などの天候に左右される。
  • 週末に起こりやすい。
  • 遺伝的要素がある。
 

 緊張型頭痛

 
緊張型頭痛には以下の特徴があります。

  • 肩こり、首のコリなどの筋肉の緊張が伴い、後頭部に頭痛が生じる。
  • 同じ姿勢によるパソコン、細かな仕事、慣れない運動や作業などのなどの肉体的ストレスが関係する。
  • 悩み事、心配ごと、環境の変化など精神的ストレスが関係する。
  • 睡眠障害が伴い寝つきが悪かったり、夜中に目が覚める、あるいは早朝に目が覚めたりする。
  • 頭痛の種類としては最も多いタイプである。
 

 群発頭痛

 
群発性頭痛は耐え難いほどのきわめて激しい頭痛で、以下のような特徴があります。

  • 一側の眼科部周辺や目の奥が主に痛み、上あごや頭の片側へと広がる。
  • 痛みの程度は強烈で、「ナイフで目の奥をえぐられるようだ」と表現される。
  • 痛くてじっとしていることができずに、のたうちまわるような行動をとる。
  • 痛みは一定期間、たいていは1~2ヵ月くらいほぼ毎日続く。その後、半年から2~3年と、しばらく時間がたった後、再び同じような頭痛に見舞わる。頭痛の起こっている期間のことを「群発期」と呼ぶ。
  • その期間中にアルコールが引き金となり、頭痛発作が現れやすい。
  • 頭痛以外の症状で、目の充血や涙、鼻水をともなうことがある。
  • 20~40歳代の男性に多く、女性の4~5倍にのぼるともいわれる。
 

 
当院に来院される患者さんの多くは、緊張型頭痛と片頭痛、あるいはその両方を併せ持った患者さんで肩こりや背部痛なども同時に訴えられます。
当院では、単に筋肉の緊張の緩和に目を向けるだけでなく、緊張を生じさせている脳の学習記憶(クセ)に注目して、緊張を引き起こしている誤作動を検査、施術します。
例えば、精神的なストレスが関係している場合、五感情報に関係する脳の学習記憶による誤作動あるいは「潜在感情」や「信念や価値観」などのメンタル系との関係性による誤作動を「生体反応検査」を使って検査していきます。
頭痛につながる緊張パターンは複合していることが多いですが、施術により消去法のようにその誤作動パターンを一つずつ消去していけば、段階的に改善されていきます。
頭痛の程度にもよりますが、軽度から中程度の頭痛の場合、治療直後に頭痛が消失される方が多く見られます。「習慣的な頭痛」には当院での治療は有効ですので一度ご相談ください。
 
注意)耐え難いような重度の頭痛の場合は速やかに専門医を受診してください。

 
顎・歯の施術

顎関節症

顎の痛み、口が開かない、カクカク音がして痛いなどの顎関節症の症状で最初にファミリーカイロに来院される患者様の多くは、歯科で相談されたり、理学療法やスプリントで保存治療を受けたり、あるいは外科的な手術を勧められたりしています。
西洋医学的には関節円板のズレやその周辺の炎症に注目しますが、それはあくまでも「結果」であり、「原因」ではありません。したがって、「結果」に対するアプローチを施しても症状の本質的な改善につながらないことが多いようです。
ファミリーカイロでの顎関節症の治療は、関節円板のズレや顎関節周辺の炎症を引き起こしている顎関節周辺の筋肉系、神経系のバランス異常を特定して、その誤作動の学習記憶を調整し、本質的な症状の改善に努めています。
来院されたほとんどの方の症状が改善されています。
 

歯の知覚過敏

歯がしみる、ズキン!キーン!と痛むなど、知覚過敏の症状で改善された患者さんもいらっしゃいます。一般的に知覚過敏の原因は、ブラッシング、歯磨き粉、歯ぎしり、噛み合わせ、酸、ホワイトニング、歯石除去後、加齢などといわれることが多いようでが、ファミリーカイロで原因の検査をしてみると、顎や歯の微妙なバランス異常、さらには神経を過敏にさせるメンタル面との関係性が本質的な原因として隠れていることが多くみられます。
ブラッシングや噛み合わせなど外的な要因を変えても治らない方は是非、ファミリーカイロにご相談ください。

 
スポーツ障害の施術

スポーツ障害というと、よく「使い過ぎ」が原因とされ、すぐに「安静」が主な治療の目的になることが多いようです。使い過ぎで靭帯や腱、軟骨、さらには疲労骨折などの障害へとつながるとうい説明は単純明快で分かりやすい理屈ではありますが、それは本質的な原因ではなりませんし、その理屈には矛盾があります。
その矛盾は、同じように使っていても障害を起こする人と起こさない人がいるということ。また、以前には同じように使っていてもなにも問題がなかったのに、使う回数を増やしたわけではないのに障害が生じてしますということなどが挙げられます。
本来、関節という部位は、使うためにあります。筋肉の疲労が生じれば自然に使えなくなります。その関節に痛みや炎症を生じさせるということは、関節がうまく機能していないのです。つまり、関節を構成する筋肉系、神経系のバランスが微妙に悪くなり、関節がスムーズにかみ合わなくなり、一部の靭帯や筋肉に負担をかけている状態なのです。
スポーツ障害は、基本的には関節のバランス異常による障害です。痛みなどの症状を感じたら、無理をせずに早期に筋肉系、神経系の誤作動を検査して、それを調整することが必要です。もしも、何度も繰り返すような慢性的な症状であれば、脳が学習記憶した誤作動を書き換える調整も必要になります。
 

ファミリーカイロでは、それぞれのアスリートが最高のパフォーマンスができるように、最高のサポートを提供します。
多くのスポーツ選手にご来院いただき、それぞれの競技で満足のいく活躍をしていただいております。

スポーツ障害の傷病名の例
 
野球肩(三角筋炎、腱板炎、リトルリーガーズショルダー)、水泳肩、テニス肩、ゴルフ肩、バレーボール肩、バドミントン肩、上腕二頭筋長頭腱炎、野球肘、テニス肘、ゴルフ肘、水泳肘、岩登り肘、バドミントン肘、卓球肘、ボウリング腕、腱鞘炎(ド・ケルバン病)、キーンベック病、腰椎分離症、腰椎すべり症、椎間板ヘルニア、梨状筋症候群、筋筋膜性腰痛、卓球腰、サーフィン腰、スノーボード腰、サイクリング腰、スキー腰、筋断裂、肉離れ、ランナー膝(オスグッド・シュラッター病 - 腸脛靭帯炎 - 棚障害 - 鵞足炎)、ジャンパー膝 、サッカー膝 、平泳ぎ膝、 バレーボール膝 、バスケットボール膝 、テニス膝、ジョギング膝、ウォーキング膝、サーフィン膝、スノーボード膝、卓球膝、スキー膝、膝蓋骨脱臼、半月板損傷、靭帯損傷(外側側副靭帯損傷 - 内側側副靭帯損傷 - 前十字靭帯損傷 - 後十字靭帯損傷)、関節軟骨損傷、シンスプリント、コンパートメント症候群、アキレス腱炎(アキレス腱周囲炎 - アキレス腱滑液包炎)アキレス腱断裂、フットボール足、サッカー足、フットサル足、サイクリング足、スケート足、テニス足、足底筋膜炎、踵骨骨端症、捻挫、モートン病、疲労骨折、筋痙攣、イップス

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