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肩こり・五十肩
  

頑固な肩こり

 
慣れない仕事をしたり、普段よりも根を詰めて作業をした後に肩こりの経験をされた方は多いと思います。一時的に肩が凝り、一晩で解消される肩こりもありますが、毎回、ある作業などで繰り返されたり、朝起きた時から肩こりを感じている人も少なくはありません。
肩こりの原因は何でしょうか?一般的には筋肉の緊張で血行不良となり、神経が傷ついたり、痛みを感じる物質が発生したりして肩こり感を感じるといわれています。肩こりを解消するために血行を良くする市販薬が使われたり、患部を温めたり、マッサージを受けたりするかもしれません。
開業20年の間、多くの肩こりの患者様の治療をさせていただき、肩こりを生じさせるメカニズムやパターンを研究した結果、次のことが明確になりました。
①筋肉の血行不良や筋肉の異常緊張を生じさせるのは神経系の誤作動である。
②神経系の誤作動の原因は、メンタル面に非常に密接に関係している。
肉体のみの施術で改善される患者様もいらっしゃいますが、治療直後はよくなっても、次の日にぶり返す人も少なくはありません。その場合、自動的に肩こりの症状を創り出すように身体にクセ(学習記憶)がついてしまっていることが多いようです。
そのクセ(学習記憶)は単に肉体のみならず、メンタル面との関係性で誤作動が脳に学習記憶されているので、肉体面とメンタル面との関係性による誤作動の施術を行わなければ本質的な改善には至らないようです。
学習記憶の程度は人それぞれですので、治る速さも人それぞれですが、肩こりを生じさせる誤作動を着実に消去していけば、本質的に肩こりが解消される方がほとんどです。
 

五十肩

 
肩に疼痛(痛み)と運動障害があり、患者の年齢が40歳以降で、明らかな原因がないという3条件を満たすものを五十肩と呼ばれます。特徴として炎症期(初期の疼痛が強い時期)から始まり、数か月経過して拘縮期(拘縮が完成する時期)に移行します。適切な治療を受けないと1年~2年も経過することがあります。
ファミリーカイロでは、炎症期に来院される患者様から拘縮期に来院される患者様まで様々ですが、治療法は基本的に同じです。石灰沈着性腱板炎と診断されてベットに横になれないほどの痛みを抱えた患者様も来院されましたが、5回から10回足らずの施術でほぼ完治しました。
五十肩の治療も、単に肉体だけの治療では早期回復は難しいので、メンタル面も含めた治療を行います。肩関節が固まった拘縮期の患者様に関しても同じように施術を行います。筋膜の癒着などが生じていますが、無理にそれを剥がすような乱暴な施術は行いません。身体全体のバランス調整ができれば、筋肉の拘縮も自然に伸びていくケースがほとんどです。
大切なのは、いかに本質的な原因を特定して、関節のバランス調整ができるかどうかということです。

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