執筆活動
Writing Activity
『体の不調は脳がつくり、脳が治す』
保井 志之 著
治る人と治らない人の違いは、脳と体の「学習記憶」にある。腰痛・肩凝・膝痛・頭痛・めまい・アレルギー……不快な慢性症状の本当の原因とは! 今まで語られることのなかった「心身相関」の仕組みを明かす一冊。
さまざまな慢性症状の原因は「脳」にある。その視点から見るとストレスの捉え方も変わってくる。不快な症状と関係しているストレスは、本人も意識していないもの、たとえば「喜び」といった感情も、体の不調と関係していることが意外に多いのである。そのストレスを突き止め、体に適当な刺激を加えれば、不快な症状と結びついていた脳の回路が正常化され、あとは脳が自然にその症状を治してくれるのだ。(まえがきより)
『アクティベータ・メソッドから学んだ治療哲学』
保井 志之 著
「機械構造論的治療」から「有機生命論的治療」への本質
日本のAM第一人者として、Dr.Fuhrのこころを受け継ぎ、AMを学ぶ臨床家にそのこころを伝えたい思いで、「カイロプラクティック哲学」にとどまることなく、臨床家としての「治療哲学」を本冊子にまとめ発刊したことに保井D.C.の思いが伝わってきます。(菊地光雄B.C.Scの推薦文より)
『アクティベータ・ベイシック・マニュアル』
『アクティベータメソッドカイロプラクティックテクニック』(共訳)
『四肢 矯正と評価』
『エッセンシャル整形外科学&神経学的検査』
『カイロプラクティック・レポート』(共訳)
『マトリックス・リパターン』
『アクティベータメソッド第2版』(共訳)
『月刊手技療法』