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書痙・痙性斜頸(ジストニア)
 

「書痙・痙性斜頸・ジストニア」で検索されてファミリーカイロのホームページにたどり着いた方は、この症状についての情報はある程度ご存じだと思います。
 
改善したいジストニアはどのようなタイプでしょうか?
 
ジストニアの症状の原因も様々ですが、ファミリーカイロで改善できるジストニアは、メンタル面が関係する「心因性ジストニア」です。
 
メンタル面が関係しているかどうかを見分けるには、常に症状があるという分けではなく、いい時と悪い時があるというのがポイントです。
  
例えば、書痙のジストニアでは字を書こうとすると、手が震えたり、力が入らなくなったりしてまともに字が書けなくなります。また、文字を書くスピードや場面によっても症状が強くなるときなそうでもないときなど、人それぞれにそのパターンは様々です。
 
痙性斜頸の場合は、特定の人前で症状が強くなるとか、心理的ストレスや特定の姿勢で症状が悪化するなどのパターンがあります。痙攣性発声障害のジストニアも人前での場面、あるいは特定の音階、あるいは声を出す特定の場面に、特定の喉の筋肉が緊張するなど様々なパターンでジストニアが絡んでいる場合もあります。
 
ピアノなどの楽器を使う音楽家に見られるジストニアもあり、その多くは肉体面だけの問題ではなく、その背後には潜在的なメンタル面のパターン(学習記憶)が関係しています。
 
心因性ジストニアは、潜在的な感情、信念、価値観などが関係しており、自分の意志とは無関係に不自然な動きをするように脳が誤作動のトレーニングをしてしまった結果生じる症状です。
 
よって、その症状改善には複合しているいくつかの誤作動のパターン(学習記憶)を引き出して、誤作動が生じないように再プログラミング、あるいは再トレーニングさせる施術が必要です。そのパターン(学習記憶)が明確になればなるほど、症状が改善されていきます。
 
病院では薬物療法や外科的な治療を行う場合もあるようですが、心因性ジストニアの場合は、メンタル面と肉体面との関係性による誤作動を検査することが、本質的な改善のためにはとても重要です。そこを診なければ本質的な改善は期待できないといっても過言ではないかもしれません。
 
まずは、ジストニアの原因が脳血管障害、脳炎、先天性代謝異常など、器質的な疾患がないかを病院で検査をしてもらい、心因性ジストニアの可能性が高い場合は、ぜひご相談ください。
 
治療者との信頼関係を十分に築くことができれば、きっと、治療目的や治療法に納得していただけると思います。
 

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