メンタル関連症状の改善

睡眠障害、うつ、気分障害(イライラ感、不安感など)、ジストニア、吃音など、メンタル関連症状でお困りの方は、ぜひご覧ください。
 
当院では、「からだとこころの関係性」を検査して施術を行いますので、身体的・メンタル的な症状の本質的な原因に素早く到達することができます。
症状を改善するために、心理的に深い部分に触れることもありますので、お互いの「信頼関係」と患者様自らが治したいという「主体性」を大切に考えています。

ファミリーカイロで施術するメンタル関連症状には特徴があります。
 
一般的に、メンタル面の症状の治療は、薬を処方され、症状を押さえ込む傾向にあります。確かに、服薬により一時的に症状は治まるかもしれませんが、副作用に悩まされたり、薬に頼る気持ちが強くなったりなど、また別の症状を引き起こすこともあります。
 
人は誰でも周囲との関係性の中で、互いに影響を与えあいながら生きています。そして、その色々な情報の受け止め方が脳神経にとって心地よくない状態であれば、自律神経系を緊張させ、様々な症状が現れます。
 
ファミリーカイロでは、身体面と心理面との「関係性」を検査して施術を行うので、身体的、ならびにメンタル的な症状を生じさせている本質的な部分へ素早く到達することが可能になります。
 
症状を押さえ込むのではなく、自律神経系のバランスを保つことにより、心身のエネルギーバランスを整え、ご自分の力で健康になる本質的な治療をさせていただきます。
 
症状を改善するためには、施術者と患者との間に「信頼関係」が必要になります。特にメンタル関連の症状を主訴とする患者様の場合には、心理的に深い部分にも触れることもありますので、お互いの「信頼関係」と患者様自らが心の底から治したいという「主体性」が必須条件になります。
 
この「信頼関係」と「主体性」により、ほとんどの患者様で良い結果が得られています。
年齢を重ねるということ
 
多くの人が、年齢を重ねるにつれて、病気になって病院で死ぬだろうと漠然とした未来不安があるようです。現在は健康なのに、年をとると病気になったり、認知症になったり、寝たきりになったり、孤独になったりなどと、何の根拠もなく想像している人も少なくはありません。
 
人は潜在意識レベルで「想像した通りに生きていく」といわれています。
 
例えば、年をとる=病気、介護が必要な人などの潜在的イメージから、年をとる=健康、元気。
 
そして、死ぬ時は「病気になって病院で死ぬ」が当たり前ではなく、「家で自然に眠るように死ぬ」が当たり前にイメージできるようにすることが大切です。潜在意識的にそのイメージが明確になればなるほど、人はそのように言葉を使い、行動をとって、イメージ通りの結果を出すようになります。 ファミリーカイロではそのような本質的な施術を提供します。
睡眠障害の施術
ファミリーカイロに来院される患者様で睡眠障害の症状を訴える方は、単に睡眠障害で治療を受けられるというよりも、うつ症状など他の自律神経失調症の症状と合わせて治療を希望される方が多いようです。
 
治療させていただいている方の多くは不眠症で、主に以下のようなタイプがあります。
 
【入眠困難】:床についてもなかなか眠りにつけない寝つきの悪さ
【途中覚醒】:いったん眠りについても、起床するまでの間に何度か夜中に目が覚める。途中で起きてしまい再入眠できない。
【早朝覚醒】:予定している時刻、あるいは通常の2時間以上前に早く目が覚め、その後眠れない。
【熟睡障害】:眠りが浅く、睡眠時間のわりに熟睡した感じが得られない。
 
不眠症を引き起こす主な原因はメンタル的な要因が多く、ファミリーカイロでは心身条件反射療法(ニューロパターンセラピー)を使って、無意識的に生じている脳の誤作動に注目して施術を行います。
 
ほとんどのケースで潜在的な原因が隠れていますので、その原因パターンが関係する誤作動を消去していけば症状が徐々に改善されます。原因パターンが複雑な場合を除けば、早い段階で改善される方がほとんどです。
 
長期にわたって睡眠導入剤などの薬を習慣的に服用されている方の場合、ある程度の治療回数を重ねる必要がありますが、ご本人が心から薬に頼るのをやめたいという強い意志があれば、薬を使用しなくても症状が改善されるケースもあります。
 
睡眠は健康を維持していくうえでとても重要な生活の一部です。眠っている間に脳は常に活動をしていますが、心身の疲労回復、並びに免疫系やホルモン系の機能回復のための重要な役割を担っています。
 
不眠症以外にも、昼間に通常よりも眠気がする過眠症、悪夢、さらには子供の夜泣きなどの治療も行っています。睡眠障害でお困りの方はお気軽にご相談ください。
うつ症状の施術


うつ症状にはメンタル面と身体面の両方があります。メンタル面の症状では、感情面、意慾面、思考面に現れます。
 

メンタル面の症状

 
感情面
ゆううつ気分、不安感、理由もなく悲しくなる、寂しくなる、絶望感、イライラ感など
 
意欲面
やる気が出ない、物事がおっくうになる、集中力がなくなる、面倒になる、性欲がなくなるなど
 
思考面
考えがまとまらない、集中できない、妄想的に、死ぬのではないか、失敗するのではないか、うまくいかないなど
 

身体面の症状

睡眠障害、疲労感・倦怠感、食欲不振、動悸、めまい・耳鳴り、口の渇き・味覚障害、首や肩のこり、頭痛、腰痛、腹痛、胃部不快感、下痢・便秘、頻尿、性欲減退、月経不順、インポテンツなどの症状が発現します。
 
うつ病の原因として様々な考え方があります。医学的な見解では厳密にはまだ特定されていませんが、脳の働きが関わっているということは明らかです。
 
ファミリーカイロでは、身体面とメンタル面の両面を治療していきますが、例えばメンタル面の施術を行う際には、脳の誤作動が生じているのかどうか「生体反応検査」を行います。次に患者さんが改善したい不安感や理由もなく悲しくなるなどの気分をイメージしてもらいます。脳の誤作動の学習記憶があれば、生体反応検査で陽性反応が示されます。
 
次に、その誤作動がどのような感情、価値観、信念に関連しているかの検査を行い、その関連パターンを認識してもらい、心身相関的に施術を行います。症状の程度や期間によって誤作動の関連パターンは様々で、消去法のように一つずつ誤作動を消去することで症状も段階的に改善されていきます。
 
症状が改善されるにつれて、症状の背後にある価値観や信念、すなわち患者様が大切にしている「ルール」や「べき」、「ねばならない」などの前提基準が明確になり、その前提条件との現実との不一致が生じることで誤作動が引き起こされていたということが明確になることが多いようです。
 
ファミリーカイロでうつ病が改善されるためには、ご本人が本当に心から治したいという思いがあるということが必須条件です。たまに、ご家族の勧めで仕方なく治療を受ける患者様も来院されますが、ご本人の意思があまり伴わないので、期待通りの成果が出ないことがあります。
 
治療効果を引き出すためにはまず、「信頼関係」を築くことがとても大切な条件になります。最初は半信半疑で施術を始めても、少しずつ効果を感じていただけることで信頼関係がだんだんと深まり、治療効果も引き出されてきます。
 
うつ病の治療の選択肢として、「休養」、「薬物療法」、「精神療法」が主流になりますが、メンタル面と身体面の両面の関係性を検査、意識と無意識の不一致を検査する本質的な施術法を望まれる方はお気軽にご相談ください。全力でサポートさせていただきます。
 
うつ症状の改善例は
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トラウマ(PTSD)の施術

 過去の記憶(プチ・トラウマ)が現在の症状につながる

 
トラウマ(心的外傷)というと、命が脅かされるような出来事(戦争、事故、虐待など)によって、強い精神的衝撃を受けることが原因とされます。当院で慢性症状の本質的な原因を探求していると、一般的に知られているようなトラウマ(心的外傷)と言わないまでも、「プチ・トラウマ」とも言える慢性症状に関係する過去の「誤作動記憶」の影響が多く存在していることが分かります。「プチ・トラウマ」の特徴として、理性的に処理して意識的にはほとんど気にしていなくても、無意識的に心の奥に保存されている記憶と言えるケースがほとんどです。
 
過去に起こった記憶が無意識に思い出されて、それが現実に起こっているかのような感覚があるときに、「フラッシュバック」という心理用語で表現されます。フラッシュバックは「恐怖」や「怒り」などの感情や身体的症状など、感覚の記憶として再現されます。そして、その記憶はまともに意識に上らないため、フラッシュバック性の記憶は鮮明に再現されますが、言語化するのが困難な場合が多いようです。
 


この「フラッシュバック」は、強いトラウマ体験(心的外傷)を受けた場合の心的外傷後ストレス障害(PTSD)の特徴的な症状の一つとして知られていますが、冒頭で述べたように長年の心身条件反射療法の臨床研究では、強いトラウマ体験でなくても、過去の記憶がフラッシュバックされて、身体的症状を引き起こすケースに多く遭遇します。検査で示された過去の記憶を引き出して調整を行うと、施術直後にその患者さんが訴えていた症状が消失することから、過去の記憶が関係していたことが分かります。
 
施術後に、「そういえば、そのこと(過去の記憶)をふと思い出しました」とフィードバックしてくれる患者さんも少なくはありません。症例によっては、10年〜20年以上も前の記憶でも、検査を進めるとほとんどのケースで、症状に関係する誤作動記憶にたどり着き、調整を行うと症状の改善につながります。時系列の検査をLPRT(言語生体反応検査法)で進めると、ピンポイントでその誤作動記憶にたどり着き、患者さんはもちろん、術者もその検査の正確性に驚かされます。その検査の結果も慣れてくると当たり前になりますが、それでも、抱えている患者さんの問題はそれぞれに異なるので、その症状が改善されるときの喜びはいつも新鮮です。
 
もしも、「プチ・トラウマ」が慢性症状の原因になっている場合、タイムカプセルのように保存されていた内容を引き出して、その過去の記憶に戻って調整を行います。その内容が明確に表現できる場合もありますが、場面だけで言葉に表現できない場合もあります。内容が明確に言語化されなければ調整ができないわけではないので、誤作動反応を示している場面だけで調整を行います。慢性症状に関係する誤作動記憶は複数存在することが多いのですが、調整後には多くの症例で症状の改善を確認することできます。隠れた「プチ・トラウマ」を見つけて慢性症状を解消していきましょう。
 
トラウマ(PTSD)の
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パニック障害の施術


パニック障害も典型的な脳の誤作動です。普段、身体的、精神的には何ら異常がないのに、ある日突然に、息が苦しくなって、息が詰まる、胸がドキドキする、胸の痛みや不安感、冷や汗、吐き気、めまい、ふらつき、しびれ感、このまま死ぬのではないかという恐怖感などが伴います。
 
ファミリーカイロに来院される多くの患者様は、すでに病院でいろいろな検査を受けていますが、特に身体的な異常が認められず、抗不安薬などの精神を安定させる薬を処方されています。薬で症状が軽減された患者様もいるようですが、本質的な治療法ではないため、そのパターンを繰り返さないように、電車やバス、人混み、スーパー、高速道路、特定の場所などを避けるようになり生活に大きな支障をきたしています。
 
ファミリーカイロで使っている心身条件反射療法(ニューロパターンセラピー)では、それぞれの患者様が経験しているその症状や場面をイメージで再現してもらい、そこから、生体反応検査を使いながら、脳の「誤作動の学習記憶」を特定し、その因果関係を明確にしながら、そのような場面でも誤作動のスイッチが入らないように施術を行います。
 
改善度は、それぞれの患者様の脳の「誤作動の学習記憶」の複雑さ、深さ、期間にもよりますが、誤作動の「学習記憶」を一つずつ消去法のように消していけば、着実に改善されている方がほとんどです。
 
パニック障害は、身体の構造に異常がある分けではありません。身体の働きの問題であり、「心と身体の関係性、さらには「意識と無意識の関係性」の問題でもあります。
 
ファミリーカイロはその「関係性」を臨床的に長年研究して成果を上げてきた治療院でもあります。基本的にパニック障害は治る症状です。今まで受けたことのない治療法になるかもしれませんが、安心してご相談ください。
 

ジストニアの施術
 

「ジストニア」で検索されてファミリーカイロのホームページにたどり着いた方は、この症状についての情報はある程度ご存じだと思います。
 
改善したいジストニアはどのようなタイプでしょうか?
 
ジストニアの症状の原因も様々ですが、ファミリーカイロで改善できるジストニアは、メンタル面が関係する「心因性ジストニア」です。
 
メンタル面が関係しているかどうかを見分けるには、常に症状があるという分けではなく、いい時と悪い時があるというのがポイントです。
  
例えば、書痙のジストニアでは字を書こうとすると、手が震えたり、力が入らなくなったりしてまともに字が書けなくなります。また、文字を書くスピードや場面によっても症状が強くなるときなそうでもないときなど、人それぞれにそのパターンは様々です。
 
痙性斜頸の場合は、特定の人前で症状が強くなるとか、心理的ストレスや特定の姿勢で症状が悪化するなどのパターンがあります。痙攣性発声障害のジストニアも人前での場面、あるいは特定の音階、あるいは声を出す特定の場面に、特定の喉の筋肉が緊張するなど様々なパターンでジストニアが絡んでいる場合もあります。
 
ピアノなどの楽器を使う音楽家に見られるジストニアもあり、その多くは肉体面だけの問題ではなく、その背後には潜在的なメンタル面のパターン(学習記憶)が関係しています。
 
心因性ジストニアは、潜在的な感情、信念、価値観などが関係しており、自分の意志とは無関係に不自然な動きをするように脳が誤作動のトレーニングをしてしまった結果生じる症状です。
 
よって、その症状改善には複合しているいくつかの誤作動のパターン(学習記憶)を引き出して、誤作動が生じないように再プログラミング、あるいは再トレーニングさせる施術が必要です。そのパターン(学習記憶)が明確になればなるほど、症状が改善されていきます。
 
病院では薬物療法や外科的な治療を行う場合もあるようですが、心因性ジストニアの場合は、メンタル面と肉体面との関係性による誤作動を検査することが、本質的な改善のためにはとても重要です。そこを診なければ本質的な改善は期待できないといっても過言ではないかもしれません。
 
まずは、ジストニアの原因が脳血管障害、脳炎、先天性代謝異常など、器質的な疾患がないかを病院で検査をしてもらい、心因性ジストニアの可能性が高い場合は、ぜひご相談ください。
 
治療者との信頼関係を十分に築くことができれば、きっと、治療目的や治療法に納得していただけると思います。
 

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