過度の肩こりの原因が「希望」という意志的感情だった。
familychiro 7 月 16th, 2010
以前からメンテナンス的に通院して下さっている患者さんで、ここしばらく肩こりが強くて、なかなか取れないとのこと。
その「緊張パターン」の原因を調べてみると「希望」という意志的感情の言語波動で反応を示す。
「希望」というキーワードで反応を示していますが、何か心当たりはないですか?とお尋ねすると、患者さんは、「今、特別にこれといって希望していることはないのですが・・・」「今、与えられている仕事を淡々としている状態ですね・・・」とのこと。
以前に施術した反応パターンの傾向から察すると、忙しい時期よりも少し暇な時期の方が「緊張パターン」を生じさせる傾向があったので、もしかすると、今、希望や目標がないことが「緊張パターン」の原因になっているかもしれないということで、検査をしてみると、やはり、「希望がない」ということが「緊張パターン」を生じさせていた。
「今、希望がない」という他にも、「10年先の自分に特に希望が持てない」ということも「緊張パターン」を生じさせていた。
それらの「緊張パターン」を「そこにフォーカスすれば選択肢がでてくる」という「リラックスパターン」に切り替えると、肩こりの症状はほとんど解消された。
施術後、患者さん曰く、「そういえば、つい先日、お友達と話していて、その友達が、『今度はフランスにいってレベルアップしようかな・・・』なんていう話をきいて、あ~いいな~・・・自分には何もそのような希望がないな・・・」て思って言いましたね・・・と話されていた。
「恐らく、その会話の後に、自分には「希望がない」という「緊張パターン」のスイッチが入り、肩こりの原因になったのですね・・・」ということことを納得されて、原因パターンの因果関係が明確になった。
今回ご紹介させていただいた患者さんは、前向きな方で、今回の原因パターンからご自分の過去を振り返ってみると、以前から目標を設定して、それに向かっていくことにやりがいを感じるタイプであるということ。そして、それを大切にしながら生きてきいるということを改めて認識されていた様子。
患者さんによると、以前は、否定的なストレスで肩こりの原因になっており、治療を継続することで、ある程度、そのようなストレスに対しては、上手にコントロールできるようになっていたとのこと。今回は、そのようなストレスもないのになぜ肩がこるのか分からなかったが、これで、なるほどと腑に落ちたという。
通常、このような原因不明の症状があると、何か病気ではないかと負のスパイラルに陥る人も少なくはないだろ。そのよう意味で、症状を引き起こしている本当の原因を認識することは健康をコントロールするためにとても大切なことである。
- 神経・筋骨格領域
- Comments(0)