こころとからだの関係性(心身相関)

福岡のドクターオブカイロプラクティック(D.C.)のブログ。

Archive for 7 月 13th, 2010

前向きな感情もほどほどに・・・

familychiro 7 月 13th, 2010

「鼻炎もありますか?」

「いえ、感動して・・・」

治療を終えて、リラクセーションをして、ホットパックでうつ伏せになっている間、紙タオルが涙で滲んでいた。

「もう、本当に治ると思います。・・・」

初診では、足の親指の付け根と足首周辺の痛みで来院され、傾向として、「希望」や「意欲」、「快」などの肯定的感情が強すぎて「緊張パターン」を生じさせいているようだった。治療直後には痛みがかなり改善された様子だった。

2回目の施術では、以前より良いが、やはり足の親指の痛みがあるという。また、ダンスの際に思うように身体が動かないとのことや、過去の事故以来、胸や肩の症状があるとのことでその事故が原因ではないかということも言われていたので、それぞれに原因パターンを検査した。

事故の際のイメージをしもらうと「緊張パーン」が示されていたので、その「トラウマ」の施術も行った。

そして、今日の3回目の施術では、ダンスの際の身体が重い症状の反応や事故によるトラウマの症状の原因の反応も改善されていた。しかし、足の親指と足の外側の症状はあるとのこと。

原因を調べてみると、やはり「希望」などの前向きな「緊張パターン」が示され、ご本人も何かに熱くなる傾向は自覚されているとのことだった。
施術ではその「熱くなる」傾向をやや下げるパターンに切り替えるニューロパターンセラピーを施した。

治療後はとてもすっきりしたとのことで、大変喜んでいただいた。

とても前向きな「緊張パターン」だが、度が過ぎると身体が「緊張パターン」になり、様々な症状を引き起こしてします。

ポジティブなことでもほどほどの調整が必要になる。前向きな心や喜びもほどほどが丁度良い。