ストレス性の歯痛(遠隔治療)
familychiro 6 月 25th, 2010
先日、遠隔治療を依頼せれて、電話を通して治療させていただいた。主訴は、「奥歯の痛み」。
以前から慢性的な痛みがあり、色々なストレスが溜まってくると痛みが強くなるとのこと、2~3日前から症状が強くなっているとのこと。
これは、虫歯による痛みではなく、ストレス性の症状であることはご本人も自覚されていた。
電話を通して、検査をしてみると、「身体感覚」で誰かとお話しされるときに「緊張パターン」の反応が示されている様子。
「誰かとお話しされるときに、言葉を選んだり、気を使ったりしてお話しされる相手の人はいませんか?」とお尋ねすると、お父様と話しおする際にはいつもストレスを感じているとのこと。
お父様と話しされている際の潜在的な感情のキーワードを診てみると、肯定的感情も含めて、様々な感情が絡んでいた。その中でも一番腑に落ちた感情は、「勝利」、「戦い」の感情で、お話しされるときはいつもどちらが優位になる結論を出せるかどうかがに意識が向いていたとのこと。
その「緊張パターン」を柔軟な「リラックスパターン」の感じ方に切り替えてもらうと、検査反応も良好で、実際に奥歯の症状も軽減されたとのことで喜んでいただいた。
症状が軽減されたことに加えて、お父様と話すときは、いつも勝ち負けのような優位性を意識しながら、ある意味、闘いながら話していたということに気づかれたことはとても大きな収穫だったというような、施術後の感想を述べていただいた。
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