こころとからだの関係性(心身相関)

福岡のドクターオブカイロプラクティック(D.C.)のブログ。

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幼児の咳症状の改善

familychiro 12 月 17th, 2009

5歳の男の子が、咳と鼻水の症状で来院。2週間ほど前にも咳の症状で来院され、本質的な咳症状の原因パターンを特定するのに3回ほど治療を行い、本質的な原因が明確になった後に、咳の症状が改善された。

その後、1週間後ぐらいにまた咳がぶり返したとのことで原因を調べてみると、過去の原因パターンの反応は示されない。

新たな咳の原因となる緊張パターンを調べてみると、兄弟の友達関係やお父さんが病気で会社を休んでいたことの心配、お父さんに遊んでほしいなどの願望が「緊張パターン」として絡んでいる様子だった。

5歳のお子さんには、原因パターンを掘り下げるのが困難なので、お母様の身体を借りて代理検査を行いながら治療を施した。

そして、二日後にお母様からお電話をいただき、「すっかり良くなりました」とのご報告をしていただいた。

通常は、良くなると来院されなくなるケースが多いようだが、治療後に本当の良くなっているのかどうかをこうしてお電話で報告をいただけるのはとてもうれしく思う。

対症療法ではなく本質的な療法で改善されることで、自分で症状をコントロールできるようになり、免疫力や抵抗力も高まり、本質的な病気の予防にもつながることが予測される。

「原因があるから症状が生じる」という当たり前のことをもっと深く追求していけば、もっと多くの患者さんの健康への手助けができると思う。