「不正出血」の原因は脳の錯覚、思い込みから
familychiro 10 月 29th, 2009
一週間前からの不正出血を訴えて来院。肉体的なエネルギーブロックは子宮で反応。
脳を過敏にしている五感情報は、内的な声で反応。内容的には会社の同僚関係のことらしく、自分も会社を辞めさせられるのではないか。そして、さらには会社を辞めると主婦になるのではないかというイメージで反応。
結婚する前に主婦のような経験が何年かあり、そこでの経験が過敏に反応しているいるらしい。
「主婦になることで何か失われるものがあるのですか?」と質問させていただくと、
「世間から取り残こされた感じになる」とのこと。
「何パーセントぐらい取り残されそうですか?」
「もう100%位ですね」
「本当に100%世間から取り残されるのですか?」と、少し鋭い質問をさせていただいた。
「・・・・」
「40%ぐらいですかね。・・・」
そこで、心身条件反射療法で脳の錯覚を切り替えると、先に示された子宮の反応が消失した。
その後、3日後に来院され、経過を尋ねてみると、治療後から不正出血が止まり経過は良いとのことでした。
子宮に関係する「緊張パターン」の多くは、潜在的に女性であることに抵抗を感じている場合が多いようです。
ただ、これは、意識ではそのようなことがほとんど感じていないことが多いので、それは身体の反応でしかわからないことがほとんどです。
ただ、そのようなもう一人の自分もいるということを認めてあげると、それに絡んだ、「緊張パターン」が修正されて症状の改善も早いようです。
そして、今回の症例では、主婦になると100%世間から取り残されるという思い込みから生じています。
「主婦=世間から取り残された人」のような方程式が脳にしっかりと組み込まれており、脳に過剰反応を引き起こしていたということです。
このような脳の錯覚、思い込みによる脳に制限を加えて、肉体的にも精神的にもマイナスの影響を及ぼしている人がとても多いように感じます。
心身条件反射療法では、その脳の錯覚をできるだけゲーム感覚で修正できるお手伝いを試みています。