慢性的な股関節痛の本質的な原因
familychiro 10 月 12th, 2009
右股関節の痛みを訴えて来院。一年ほど前から症状が感じているとのこと。最近では歩行の際にも痛みを感じているらしい。
筋力検査を試みると、左の股関節に関連する筋力はほとんど筋力抵抗が弱化している状態。他動的に股関節を動かそうとすると、痛みと、痛みをかばうクセでスムーズに回せない状態。
アクティベータ療法では、左股関節部に様々な神経関節機能障害の反応が示された。そして、心身条件反射療法(ニューロパターンセラピー)で、その神経関節機能障害の原因パターンの検査をしてみると、聴覚→内的な声→家族関係→長男としてというような「緊張パターン」が示され、思い当たる感じ方をイメージしてもらい、「リラックスパターン」に切り替えた。
一年以上にわたって症状を抱えているため、症状の「学習記憶」の疑いがあるので検査をしてみると、やはり反応が示された。また、歩行においても家に帰る時の歩行で「緊張パターン」の学習記憶があったので、そのパターンも切り替えた。
施術後、他動的に股関節を回されるのに抵抗があったが、ほとんどかばうことなくスムーズに回せるようになり痛みを感じなくなった様子。
この股関節の治療のため遠方まで行かれたそうだが、治るこということに自信が持てた様子だった。