心身条件反射療法セミナー2009.03
familychiro 4 月 1st, 2009
先週末、今年初めての心身条件反射療法が開催された。今回は、半数以上の先生が初めて受講された。
会場も初めての場所だったが、スタッフの準備のお陰でスムーズに行われた。
新しく講義ノートもシンプル化され、いつも受講して下さる熱心な先生方にとっても新鮮な感じがしたのではないかと思う。
心身条件反射療法も毎回のように進化し続けているが、今回のベーシックはかなりまとまりができて、さらに使い易く感じてくださったのではないかと思う。
「考え方」を感じるのではなく、「感じ方」を変えるということが心身条件反射療法では大切なポイントなっているということも伝わったように思う。
「感じ方」とは言語概念化できない質感(クオリア)であり、「非陳述記憶」であるという大切な概念も伝えられたように感じる。
「緊張パターン」と「リラックスパターン」を明確にさせる質問の仕方も進化したので臨床現場ではより使いやすくなっただろう。
3人の先生方に症例報告をしていただいたが、興味深く、楽しい症例報告だった。
臨床経験豊富な先生が認定試験を受講され、筆記試験、実技試験ともに合格された。実技試験は、実際の患者さん(受講生の先生)を施術していただいたが、ほとんど減点するところがないほどにバランスのよい施術だった。4人目のPCRT認定者となるが、今後の更なるご活躍を期待したい。
次回のPCRTは5月23-24日に開催される。次回も楽しくシンプルなセミナーになるように準備を進めていきたい。