こころとからだの関係性(心身相関)

福岡のドクターオブカイロプラクティック(D.C.)のブログ。

謹賀新年 2009年

familychiro 1 月 8th, 2009

昨年は、ヒプノ・セラピー、NLP(神経言語プログラミング)、コーチングなどの研修をスタッフとともに学び、充実した年だったように思う。

特に、11月の受講したジョセフ・オコナー氏によるICC国際コーチング認定トレーニングは、とてもタイムリーな研修だった。前8日間にわたる長期の研修だったので、通院して下さっている患者様にはご迷惑をおかけしたが、その分のマイナスは、研修の成果によって、多くの患者様に還元できると思う。また、留守を任せたスタッフにとっても良い経験になったように感じる。

オコナー氏のトレーニングプログラムの内容ももちろん充実していたが、セミナーに参加されていたそれぞれの受講者のレベルの高さにも感心した。プロのコーチやコンサルタント、医師、教員など幅広い分野の一流の専門家が全国から貴重な時間を割いて来られていたようだ。

特に勉強になったのは、クライエントの価値観を保ちながら、新たな行動パターンへと切り替えるというところで、クライエントの価値観を大切にするというところは特に勉強になった。価値観が高いか低いか、あるいは、価値観が正しいか正しくないかは、あくまでもクライエントが決めることであって他者ではないという学びは新鮮であり、実践的であった。

倫理道徳的、あるいは教育的分野では、価値観の高い、低いが問題となるかもしれないが、上から下に教えるというメンター的形式ではなかなか受け入れ難い場合が多く、実践的にはなり難いように感じる。

本人が心の底から気づくこと、その「気づき」を助けるのがコーチのパワフルな質問力であり、クライアントとのラポール(信頼関係)は、もっとも重要なポイントとなる。

世の中の変化が加速し、情報が溢れている時代において、他者からの情報があたかも自分の価値観であるかのように錯覚して、ひずみを生じさせる場合も少なくはないようである。

心身条件反射療法では、そのようなメンタル面の「潜在的ひずみ」も特定し、修正することが可能である。今年から、コーチングの手法も取り入れていく予定なるで、さらに施術法がスムーズになり、多くの患者様、クライエントに喜んでいただけることが期待できる。

今年も、目の前の患者様を一人一人大切にしながら、アクティベータや心身条件反射療法などのセミナー活動、そして、様々研修を積み重ね、スタッフとともに幅広く学んでいきたいと願う。

今年もまた、「学びの年」にしていきたい。

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