こころとからだの関係性(心身相関)

福岡のドクターオブカイロプラクティック(D.C.)のブログ。

胃腸障害の原因は、愛犬との「関係性」

familychiro 9 月 9th, 2008

dog-adjt.jpg一週間ほど前に、急に胃腸の調子が悪くなり、食事が摂れなくなって病院を受診。原因が分からないが、とりあえず5日ほど入院。退院後も調子が悪いのでファミリーカイロを受診。

原因を調べてみると、3日ほどつづけて通院していただき、かなり改善されたと喜ばれていた。

dog-adjt.jpgそして、4日ほど経過して再度来院された。また、症状がぶり返した様子。原因を調べてみると、前回も反応がでていた愛犬との関係性で「緊張パターン」の反応がでていた。

愛犬も高齢とのことで、亡くなった時の創造的イメージが緊張パターンになっていた。

ご家族には、90才を過ぎたお母さまと同居しており、そのおばあちゃんが亡くなることに関してはストレスになっていないのに、愛犬がなくなることが何でストレスになるのか不思議に感じているいとのこと。

犬ではあるが、長い間生活を共にしていると、自分の子供のように、脳にプログラムされてくるのだろう。そして、親よりも先に子供が先に亡くなるという感じになって、そのことが思いストレスになるパターンになっているようだ。

以前にも、愛犬を亡くされて、愛犬の命日の前後になると毎年、体調が悪くなる患者様が通院されていたが、やはりわが子を亡くしたかのようにつらかったと云われていた。

筆者も小学生の頃、「ポチ」という名の犬を飼っていたが、亡くなった時には家族で悲しい思いをしたのを鮮明に覚えている。

一般的には、このようなペットとの「関係性」が、症状の原因になっているということは、考えもしないだろう。

人間は、常に外界との関係性の中で活かされているので、その「関係性」に不都合が生じれば、脳・神経系が過敏状態になり、様々な症状を呈する。

肉体内だけの構造的な問題や機能的な問題だけでは本質的な原因は見つからないということをもっと多くの人に知ってほしい。

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