こころとからだの関係性(心身相関)

福岡のドクターオブカイロプラクティック(D.C.)のブログ。

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「自己満足」と「喜びを創る」ことに矛盾

familychiro 8 月 29th, 2008

自己の成長過程において、まだまだ自分は足りないという謙虚な姿勢は大切だが、その「足りない」という思考パターンが過ぎると、いつまでたっても永遠に足りない、満足できないということになる。

そうなると、永遠に自己の成長に喜ぶことがなくなってくるので、心身共に「緊張パターン」が繰り返されることになる。

「まだまだ、足りない、それ位で満足してはいけない、喜んではいけない」

というようなパターンは、指導者的な立場の方に比較的に生じる「緊張パターン」で、相手にも深い思いやりがあり、自分自身にも厳しいタイプの方に多いようである。

そのような指導者的な立場の方は、一方では、「喜びを創りなさい」という指導もしており、「自己満足してはいけない」という考えと、「喜びを創りなさい」という考え方がぶつりあって、矛盾が生じる場合がある。

どちらの考え方も相手の成長や自己の成長を心から願っての考えなので、このような矛盾はプラスの転換することが難しい。

このような場合、

「心は永遠に磨き続けなくてはならないと思いますので、『まだ足りない』というマイナスのイメージを『さらに(心に)磨きをかけている』ということに喜んでいるプラスのイメージに変えてはどうですか」

というアドバイスをさせていただく。

すると自己満足せずに、永遠に心を磨くことに喜びが生じて、「自己満足」と「喜びを創る」ことに矛盾がなくなる。

人生何事においても「喜ぶ」ということはとても大切なことであり、人生のエネルギー源になっている。

「喜びを創り出すこと」は「価値の創造」であり、「心を磨く」ということと並行して永遠のテーマになる。