「休み」がストレスの原因
familychiro 8 月 9th, 2008
お盆休み前など休暇前にストレスパターンになる人は少なくはない。
一般常識では、「休みで何もすることがない」ということが、心身の体調を崩すようなストレスパターンになるとは考え難いだろう。しかし、そのようなパターンになると、一日をダラダラと過ごしてしまい、自律神経系に不調を来す人が多いようである。
心身条件反射療法で検査をしていると、様々な症状の原因が、「休み」に絡んでいるということが明らかになる。
「休み」もバランスよくとることが大切だが、「休まなくてはいけない」と頭で考えて、心身を意図的に休めようとすると、逆に心身のバランスを乱してしまうようだ。
人間は、本来働くようにできているようで、その本能的な作用を止めてしまうと、心身に不具合が生じてしまう。恐らくそのようなことを感覚的に感じている人は、少なくはないのではなかろう。
「働く」ということは「与える」いうことで、「休み」ということは「得る」ということなので、そのバランスが「得る」ばかりに偏り過ぎると、心身共のバランスが乱れてくるようだ。
やはり、生命体である以上は、何かを与え続けることが、自分の健康や幸せ、喜びにつながるという宇宙の法則のようなものがあるように感じる。
「与える」チャンスがあれば、しっかりと与えて「徳」の貯金をして、「得る」という消費はできるだけ最小限にしておいた方が、心身共に健康でいられるように思う。