頸肩腕症候群
familychiro 7 月 15th, 2008
1か月前より右手に力が入らずに、仕事で文字を書くことが困難になったとのこと。
整形外科を受診した後、鍼灸マッサージ院にて鍼治療を受け、局部の痛みは回復したものの,施術後の微熱と全身のだるさで夕方から寝込んだらしい。
お仕事も休職されて、会社から「退職」の言葉も出て焦って困られているとのことで来院。
理学的な検査では、首の運動時痛、右肩関節痛。
握力検査では、
左34 ポンドに対し、右25ポンド
中指力検査では
左9.5ポンドに対し、右2.5ポンド
明らかに右の握力と指力が弱い。
アクティベータ治療と心身条件反射療法(ニューロパターンセラピー)後、
握力検査では、
左34 ポンド→41ポンド
右25ポンド→34ポンド
中指力検査では
左9.5ポンド→8ポンド
右2.5ポンド→7ポンド
首や肩の痛みも改善され喜んでいただいた。
二日目に来院されて施術後に検査をしてみると、運動時痛はほぼ改善。
握力検査では、
左35 ポンド
右31ポンド
中指力検査では
左7ポンド
右7ポンド
握力、指力ともに、左右差がかなり近づいた検査結果がでた。
一回目の治療後に家では文字もかけたとのことだったが、仕事で大丈夫か心配の様子だった。
一回目の検査では、視覚的に仕事現場で「緊張パターン」の反応があり、二日目の検査では、仕事現場で聴覚的な「緊張パターン」反応がでていたので、心身条件反射療法にて施術を行った。
2回ほどの治療でかなり改善されたので、ご本人も安心されている様子。
本質的な原因がわかれば治りも早い。