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☆子供とストレスの関係のお話 げんき君のお母さんより#2 2004.3.16(火)
次に先生は、神経の命令を伝えることをじゃまをしている原因を調べてくれました。
検査の結果先生は、サッカーによる筋肉の炎症であり、またサッカーや、学校、お姉ちゃんのことに関してのストレスが原因だとお話してくれました。
お母さんははじめ、突然のげんきくんの足の痛みにとても不安を感じていました。
子供の病気をテーマとしたテレビ番組で、足の痛みには、見逃してはいけない命にかかわる大きな病気が潜んでいることもあるという話を見ていたからです。保井先生のお話では、そういった心配もなく、サッカーや、ストレスが原因だったということだったので、お母さんは、大きな病気が原因ではなかったとわかり、安心しました。
でもサッカーが原因と聞いて少し不思議にも思いました。
土曜日は、確かに午前中サッカーの練習に行っていましたが足に打ち身などの外傷はなく、げんきくんも、その日の午後は元気に遊んでいたので、足の痛みがサッカーのものであるとは考えていなかったのです。それにいつも元気で、楽しそうにしているげんきくんに、ストレスがあるとは思っても見なかったことで、とくに「兄弟げんかはするものの、ストレスを感じるほどお姉ちゃんのことが嫌いだったのかなあ」と、お母さんは少しがっかりしていました。
ストレスの治療に、先生は約75種類の感情ストレスの名前の書いてあるサンプルというものを使っていました。
この検査や治療では、げんきくんの体をこまらせているのは、どんな心の病気なのか、また、アトピーや、花粉症のお話に出てくる、アレルゲンのように、どんな食べ物や植物や、物質が、体にわるさをおこしているのかを調べて治療をしてくれました。
原因のわからない病気を治すのは、とても難しいけれど、この検査で原因のわかったものは治療して直すことが出来るのだそうです。(つづく)
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