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自律神経系が正常に働くとき、交感神経系と副交感神経系はバランスよく保たれています。
しかし、自律神経系のバランスが乱れると、交感神経系と副交感神経系がレッドゾーンを超えて、アンバランス状態になります。 |
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では、自律神経とはどういうものでしょうか?
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自律神経は自分の意思とは無関係に、体表や身体の内部の刺激に反応して身体の機能を自動的に調整する働きをしています。
例えば
●内臓(心臓・胃・腸など)を動かす
●血管を使って、全身に栄養や酸素を運ぶ
●リンパ腺を使って、疲労物質や老廃物などを回収する
●体温の調整
●精神の調整
●免疫の調整
などを行っています。
自律神経には交感神経と副交感神経の2種類があり、それぞれ正反対の働きをし、シーソーのようにバランスをとりながら働いています。
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交感神経と副交感神経について
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自律神経は一定のレベルに固定することなく、環境や状況に応じて交感神経から副交感神経へ、副交感神経から交感神経へとゆらぐ事で体のバランスをとっています。それに連動して、顆粒球とリンパ球の間でも切換えが起こります。 こうした自律神経の揺れは自然な反応です。シーソーのように一方に傾いたあとはもう一方に戻ります。
このように交感神経と副交感神経のバランスがうまく保たれていれば健康といえます。 |
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自律神経のバランスが崩れると・・・
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過度のストレスは交感神経を刺激して、副交感神経への戻りを悪くします。
このようにバランスが交感神経に傾きすぎると、ホルモンの分泌が抑えられたり、便秘になったりします。また、血管が収縮して血流障害がおこり、肩こりや頭痛、腰痛などの症状をおこします。そして、慢性的に疲労を感じ、さまざまな病気を発症させる引き金となっていきます。
少なくとも現代の病気の80%はストレスによる交感神経の過緊張によって起こっていると考えられます。
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過度のリラックスは副交感神経を刺激して、交感神経への戻りを悪くします。
このようにバランスが副交感神経に傾きすぎると、増えすぎたリンパ球が花粉などの抗原に過剰に反応して、花粉症やアトピー、喘息などのアレルギー反応を引き起こしてしまいます。また、血管の拡張によって血流がうっ血し、循環障害をおこします。
このように、過度のリラックスも、さまざまな病気を発症させる引き金となっていきます。
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交感神経と副交感神経のどちらにバランスが傾き過ぎても、病気の種類が違っているだけで、病気を引き起こすことに変わりはありません。
ファミリーカイロでは、誤作動を起こす原因となる五感情報を身体の神経反射による検査で特定し、脳の神経回路が情報に適応し正常に働くような根本的な原因治療をおこないます。 |
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