腰痛・肩こり・頭痛・スポーツ障害・アレルギーなど、慢性症状でお悩みの方はご連絡をどうぞ!English abailable(英語可)米国でカイロ専門のドクターオブカイロプラクティックの教育を受けた院長が施術します。

私たちは自然に調和した健康と幸せに貢献します。

ファミリーカイロプラクティックセンター

〒810-0001 福岡市中央区天神3-3-6 天神サンビル7F

ジストニアの施術

「ジストニア」で検索されてファミリーカイロのホームページにたどり着いた方は、この症状についての情報はある程度ご存じだと思います。

改善したいジストニアはどのようなタイプでしょうか?

 ジストニアの症状の原因も様々ですが、ファミリーカイロで改善できるジストニアは、メンタル面が関係する「心因性ジストニア」です。

 メンタル面が関係しているかどうかを見分けるには、常に症状があるという分けではなく、いい時と悪い時があるというのがポイントです。

 例えば、書痙のジストニアでは字を書こうとすると、手が震えたり、力が入らなくなったりしてまともに字が書けなくなります。また、文字を書くスピードや場面によっても症状が強くなるときなそうでもないときなど、人それぞれにそのパターンは様々です。

 痙性斜頸の場合は、特定の人前で症状が強くなるとか、心理的ストレスや特定の姿勢で症状が悪化するなどのパターンがあります。痙攣性発声障害のジストニアも人前での場面、あるいは特定の音階、あるいは声を出す特定の場面に、特定の喉の筋肉が緊張するなど様々なパターンでジストニアが絡んでいる場合もあります。

 ピアノなどの楽器を使う音楽家に見られるジストニアもあり、その多くは肉体面だけの問題ではなく、その背後には潜在的なメンタル面のパターン(学習記憶)が関係しています。

 心因性ジストニアは、潜在的な感情、信念、価値観などが関係しており、自分の意志とは無関係に不自然な動きをするように脳が誤作動のトレーニングをしてしまった結果生じる症状です。

 よって、その症状改善には複合しているいくつかの誤作動のパターン(学習記憶)を引き出して、誤作動が生じないように再プログラミング、あるいは再トレーニングさせる施術が必要です。そのパターン(学習記憶)が明確になればなるほど、症状が改善されていきます。

 病院では薬物療法や外科的な治療を行う場合もあるようですが、心因性ジストニアの場合は、メンタル面と肉体面との関係性による誤作動を検査することが、本質的な改善のためにはとても重要です。そこを診なければ本質的な改善は期待できないといっても過言ではないかもしれません。

 まずは、ジストニアの原因が脳血管障害、脳炎、先天性代謝異常など、器質的な疾患がないかを病院で検査をしてもらい、心因性ジストニアの可能性が高い場合は、ぜひご相談ください。 

治療者との信頼関係を十分に築くことができれば、きっと、治療目的や治療法に納得していただけると思います。

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ジストニアの症例

ジストニア(顔面部)改善事例の途中経過

2017年11月16日(木)

患者情報
五十代女性、4ヶ月前に口の周りの筋肉や舌が意識とは無関係に動くようになり、仕事に集中できなくなったとのこと。また、そのような症状で周囲からの目も気になっているという。以前から首の痛みや肩こりで整骨院や整形外科を受診していた。整形外科では頸椎症と診断される。舌の異常な動きに対しては耳鼻科を受診、その後、心療内科を受診、呑気症(空気嚥下症)との診断。精神安定薬を処方され、呼吸法やリラックス法を受ける。約1ヶ月前に神経内科を受診して、ジストニアと診断されボトックス注射を顔面(下顎部)と頚部に一度受けたが症状が、改善されずに当院を受診。

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頚部ジストニア(痙性斜頸)・攣縮性斜頸

2017年10月27日(金)

はじめに
頚部ジストニアの症状を長年抱えていた患者さんが来院され、最初は、誰が見ても明らかに正常ではない首の動きが、数回の施術後には症状があるのが分からなくなるほどに改善された一症例をご紹介する。

患者情報
四十代女性、事務職、7年ほど前より頚部ジストニアの症状を発症。個人病院や大学病院を転々とする。MRIなどの検査を受け、痙性斜頸(ジストニア)の診断を受ける。投薬、ボトックス注射、電気療法、マッサージ、筋膜リリース注射、ストレッチ、運動療法、リハビリなどの施術を受ける。来院時には手元を見続けられない。姿勢をまっすぐにして正面を向いて静止できないなどの症状があり、問診している際にも正面をまともに向くことができず、顎の下部付近に手を当てて(感覚トリック)、首の曲がりを補っていた。頚部ジストニアにも様々な程度があるが、施術者から診て「8レベル位悪いのではないか」という印象を受けたが、ご本人によると最も悪い時には上半身が曲がることもあったので、その時に比べると、現在はで6レベル(NRS)とのことだった。

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書痙(ジストニア)

2017年10月4日(水)

病院で書痙(ジストニア)と診断され、投薬治療を受けて、9ヶ月ほど症状が改善されなかった患者さんが、5回目の調整で劇的な改善を示したので報告させていただきます。

患者情報
高校2年生、女性、9ヶ月前に英単語の学習のためにノートに5枚ほど書いた後に手が震えて文字を書くのが不自由になったとのこと。1ヶ月後に脳神経外科を受診、CT検査などを受け、書痙(ジストニア)の診断を受ける。いい日と悪い日があるようで、たくさん文字を書くと悪くなる傾向があるとのこと。

初回調整

筋骨格系の機能評価はNRS=7レベル、メンタル系の機能評価はNRS=9レベル。書ける自信の最高を10としたら3レベル。

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頸部ジストニア(痙性斜頸)の一症例

2017年8月11日(金)

50代男性、人と接するお仕事。痙性斜頸の兆候は30代の頃からみられ、当初は写真撮影時に気になる程度だったが、一年半ほど前より酷くなってきた。仕事上、対面で人と話そうとすると症状が出てしまう。人前に出ることが多く、最近では仕事に支障が出ているとのこと。ジストニアの症状が強くなるのは、人に見られている時、ストレスを感じている時、細かな作業をする時などで、一人でリラックスしている時は軽減する。

一つ目の病院でMRI、CTなどの検査を受け、頸部ジストニア(痙性斜頸)の診断を受ける。二つ目の病院でも同様の診断を受ける。そこからボツリヌス神経治療の専門医を紹介されて、3ヶ月に1回ボツリヌス注射を受けているとのこと。3回ほど治療を受けて、症状は改善したように見えるが、効果がなくなってくる度に再発が見られるので、対症療法ではなく、根本的な改善を期待して来院。問診の際に、少し顔が左下に向き、右肩が上がる傾向があった。来院時の症状レベルは10段階で5レベルとのこと。

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痙性斜頸(ジストニア)の改善 シリーズ2

2017年4月28日(金)

【2回目の施術】3日後

問診:
術者:その後どうでしたか?
患者:治療後は良かったのですが、1日あいて、今日は昨日とは違う感じがします。以前からあったのですが、電車やエレベーターで人目が気になって症状がでるようです。
術者:わかりました。その時の状況も検査してみましょう。

目安検査:陽性反応
筋肉・関節(自動運動)=前回の陽性反応は全て陰性
EB(エネルギーブロック)部位=前回の右胸鎖乳突筋の筋腹を摘む陽性反応も陰性
症状イメージ=マンドリンを弾くイメージ=陰性、下を向くイメージ=陰性、字を書くイメージ=陰性、夜締め付けられたイメージ=陰性、人前でのイメージ=陽性

ハード面調整(肉体内関係の誤作動記憶調整):

  • AM(アクティベータ・メソッド)とPCRT(心身条件反射療法)でハード面調整を完了。
  • ハード面調整完了後、人前での症状イメージ以外の目安検査は消失。

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痙性斜頸(ジストニア)の早期改善 シリーズ1

2017年4月27日(木)

通常、1年以上も継続しているジストニアの症状は、様々な誤作動記憶が関係しているので治療回数が多くなる傾向にある。本症例は、家族の事情で施術を一時中断されたが、比較的早期に改善されたジストニア症状として2回シリーズで報告させていただく。

患者情報:
60代女性。1年半前より、首が勝手に左に回るようになる。家事に集中しにくく、電車や美容院、エレベーターなどで人目が気になりストレスを感じることが多い。症状が強くなるのは字を書くときや顔を下に向けたとき。最初は整形外科を受診、それから神経内科を受診、別の神経内科も受診。病院でMRIの検査、痙性斜頸の診断を受け、神経内科にて投薬、ボトックス注射を受ける。その後、やや軽減したがそれからは変化がないとのことで当院を受診。思い当たる原因は、マンドリンの練習で、一生懸命練習していて、最初は首に違和感を感じていたとのこと。夜、横になっていて、頭が急に締め付けられるような感じがして、首に痛みを感じたので、ロキソニンを飲んで就寝。翌朝、急に首が左に傾くようになって、そこから痙性斜頸の症状が頻繁に起こるようになったとのこと。症状は、手で顎を触れると軽減するらしい。

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痙性斜頸(頸部ジストニア)の一症例

2017年1月30日(月)

経過と考察

2年6ヶ月前から、痙性斜頸を発症し、常に症状を感じているが、特に歩く際、噛むとき、話すときに悪化するとのこと。来院時には仕事ができない状態で、日常生活にも支障を来しているらしい。来院時が今までの症状経過で一番悪いという。

当院に来院するまでに、鍼灸院、通常病院、メンタルクリニック、ペインクリニック上部頸椎のカイロプラクティックを受ける。病院でレントゲンやMRI検査などを受け、投薬治療、漢方薬、ボトックス注射も数回受けたが、良くなったり悪くなったりしているらしい。

症状は大学卒業前の後半ごろから発症。ゼミの活動で、リーダーとして発表したことがきっかけだったらしい。その後、社会人として入社式で人前に出る際など、緊張すると痙性斜頸の症状が生じることを自覚されたとのこと。

痙性斜頸の治療で大切なのは、自分自身の「意識」と「無意識」を理解することなので、通院を重ねてもらいながら、PCRTで示される検査結果に基づいて、今まで意識していなかった自分の「無意識」を理解しやすいようにサポートしていった。施術の後には、施術中に示された「誤作動記憶」の内容に基づいて、家で紙に書き出して、自分の無意識を再認識してもらうこともあった。

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院長プロフィール

保井 志之
(やすい ゆきのぶ)D.C.
米国政府公認ドクターオブ
カイロプラクティック

心身のバランスの調和が健康につながります。困った症状があるときは、お気軽にご相談ください。

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