腰痛・肩こり・頭痛・スポーツ障害・アレルギーなど、慢性症状でお悩みの方はご連絡をどうぞ!English abailable(英語可)米国でカイロ専門のドクターオブカイロプラクティックの教育を受けた院長が施術します。

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ファミリーカイロプラクティックセンター

〒810-0001 福岡市中央区天神3-3-6 天神サンビル7F

歯科

「ストレス性の歯痛(遠隔治療)」2010.6.25

先日、遠隔治療を依頼されて、電話を通して治療させていただいた。主訴は、「奥歯の痛み」。
以前から慢性的な痛みがあり、色々なストレスが溜まってくると痛みが強くなるとのこと、2~3日前から症状が強くなっているとのこと。
これは、虫歯による痛みではなく、ストレス性の症状であることはご本人も自覚されていた。
電話を通して、検査をしてみると、「身体感覚」で誰かとお話しされるときに「緊張パターン」の反応が示されている様子。
「誰かとお話しされるときに、言葉を選んだり、気を使ったりしてお話しされる相手の人はいませんか?」とお尋ねすると、お父様と話しおする際にはいつもストレスを感じているとのこと。
お父様と話しされている際の潜在的な感情のキーワードを診てみると、肯定的感情も含めて、様々な感情が絡んでいた。その中でも一番腑に落ちた感情は、「勝利」、「戦い」の感情で、お話しされるときはいつもどちらが優位になる結論を出せるかどうかがに意識が向いていたとのこと。
その「緊張パターン」を柔軟な「リラックスパターン」の感じ方に切り替えてもらうと、検査反応も良好で実際に奥歯の症状も軽減されたとのことで喜んでいただいた。
症状が軽減されたことに加えて、お父様と話すときは、いつも勝ち負けのような優位性を意識しながら、ある意味、闘いながら話していたということに気づかれたことはとても大きな収穫だったというような、施術後の感想を述べていただいた。

 

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口腔科

「客観学習のパターン」2009.6.12

顎のしびれ、違和感が17年前から発症。17年前のあるストレスから頭痛が生じ、その後に顎の症状が発生したとのこと。
歯科や口腔外科など様々な所に行ったが改善されないとこのこと。
ご本人自身が、原因はストレスからだということをある程度自覚されていた。ニューロパターンセラピー(心身条件反射療法)の治療を始めて約2ヶ月間で10回の施術を終えた頃には、治療前よりも随分改善されているとのこと。
検査でも原因となる「緊張パターン」もほとんど反応しない状態にまで改善されていた。
症状を抱えている期間が長いと、その症状を脳が記憶して、症状を感じることは少なくはない。
ニューロパターンセラピーによる客観学習の検査法は、症状のある自分の姿を客観的に観ているイメージングをしてもらい、神経反射検査を行う。
もしも、そのイメージングが脳に「緊張パターン」として記憶されていれば、神経反射検査では陽性反応を示す。
前回の施術では、正面から見たご自分の症状のある姿をイメージングしてもらうと反応が出ていたので、客観学習の治療を施した。
今回も正面から見た客観学習の検査をすると反応が出ないので、正面からの見た客観学習による「緊張パターン」は改善されていた。
そこで、他の方向からの客観学習の検査をすると、右側方、後方、そして、口をあけた状態での客観学習の反応がでたので、その施術を行った。
施術後は、症状がある感じがかなり和らいだとのことだった。
この患者様は、顔立ちの良い女性の方だが、「緊張パターン」が解放されるごとに、自然の美しさが表れてきているように感じる。
自分の客観的なイメージ作りはとてもパワフルに感じる。
ニューロパターンセラピーでは、主観学習と客観学習の施術法をご紹介しているが、脳科学的な視点から見ても今後は必要とされてくる施術法になるだろう。

 

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「噛み合わせを改善すれば全身症状が治る?」 2008.8.11

身体の様々な症状を改善するために、噛み合わせの治療で全身症状が改善するという歯科医院に通院していたが、症状が改善されず、さらに本格的に歯科矯正を行った方がいいですよと勧められ不安に感じてファミリーカイロを受診する。
症状は、めまい、肩、首、腰、膝にコリ感が常にあるとのこと。ちなみに顎関節の症状はないが、全身の症状を改善したくて、噛み合わせの治療を行ったが効果がなかったらしい。噛み合わせを改善すれば症状が改善すると信じて治療をしても治らなければ不安になるのは当然だろう。
恐らくそこの歯科医の先生は、患者様を治してあげたいという気持ちだったろうし、実際に噛み合わせの治療で、肩こりや腰痛、その他の症状が改善された患者様もいただろう。しかし、その治る本質的な仕組みが、単に噛み合わせという構造的な問題が修正したからだと単純に結び付けるのには問題があるのではなかろうか。
以前にも、噛み合わせの治療をしばらくされて、症状が改善されずに困っている患者様を何人か診させていただいたことがあるが、その中の一人の患者様は、多額の費用をかけて治らずに訴訟問題にまで発展したとのことだった。
人間の身体の構造は、機械ではなく有機的な生命体なので、神経系によってすべてがコントロールされている。よって、もしも、症状が改善するとすれば、噛み合わせが先ではなく、脳・神経系が正常化して噛み合わせなどの構造が正常化するというのが本質的だろう。
もしも、噛み合わせの治療で症状が改善するとすれば、恐らく歯を研磨する際の振動刺激によって、脳・神経系が活性化され、筋・骨格系や自律神経系が改善されたことによる結果であり、歯を削らなくても脳・神経系への様々な刺激法で改善されることが予測できる。
噛み合わせが良くなったから症状が改善されたと結び付けるのは簡単だが、噛み合わせが原因だと決めつけるのは、多くの誤解を招くし、もしかすると、倫理的に良くないことかもしれない。
顎関節症などの顎間接関連の症状で来院される患者様の多くは、歯を研磨するような噛み合わせの治療をしなくても、ほとんどが改善する。
歯が折れたり、歯が損傷した場合は、歯の修復が当然必要であるが、歯の損傷や顎関節損傷がなく自然発生的に生じた症状は、脳・神経系→筋肉系のシステムが正常化されれば治るようになっている。
その原理原則的な人体のシステムを無視して、構造の修復だけで治そうとするのは無理があるのではなかろうか?
機械論主体の原因の決めつけはカイロプラクターにも多い。実際に背骨を矯正して、その場で症状が改善されるので、背骨の歪みが原因だと錯覚して患者に説明することが多い。
私自身も機械論的な施術から有機論的な施術へとパラダイムシフトするまでは、色々な疑問を持ちながらも、背骨の矯正で症状が改善されると錯覚して、背骨の歪みが様々な症状の原因だと説明していた一人でもある。
実際には関節への振動刺激が脳・神経系に作用して、症状が改善されるというのが本質であるが、多くのカイロプラクターは、骨、関節の構造的移動によって、症状が改善されたと錯覚しているのである。
本質的な原因、根本的な原因を深く深く追求すれば、延々と深いレベルまで掘り下がっていくのかもしれないが、脳科学的なレベルでいえば、噛み合わせや背骨の関節構造異常はあくまでも結果であり、原因ではない。
噛み合わせなどを構成している関節は、靭帯、筋肉で支えられ、常に動いている。力を意識的に抜いていても、中枢神経系では無意識レベルで筋肉は常にコントロールされている。
もしも、その筋肉をコントロールしている神経系に機能的な異常が生じれば、筋肉の働きが悪くなり、関節の支点がずれて噛み合わせも悪くなる。
神経→筋肉→関節→噛み合わせというシンプルな身体システムを考えてみれば、単に噛み合わせや関節の構造的ひずみだけを注目をして問題視するのは問題があるように思う。
心身条件反射療法では、症状の因果関係が明確になるので、自然発生的に生じた噛み合わせの異常や背骨のひずみは「結果」であり「原因」ではないということが良く分かる。

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院長プロフィール

保井 志之
(やすい ゆきのぶ)D.C.
米国政府公認ドクターオブ
カイロプラクティック

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